人生初😂😂大腸カメラを鎮静(麻酔)なしでやってみたレポ
人生初😂大腸カメラを鎮静(麻酔)なしでやってみたレポ
みなさんこんにちは、みえりです。
突然ですが、みなさん人間ドック(健康診断)は、定期的に受けていますか?

私は毎年1回受けるようにしています。えらい!
毎年のメニューは、
・採血
・身長、体重、腹囲
・心電図
・胸部レントゲン
・乳腺エコー
・腹部エコー
・マンモグラフィー
・子宮頸がん
・尿検査
・視力検査
・眼底検査
・聴力検査
・胃カメラ
・便潜血
なのですが、
今年は人生で初めて、大腸カメラにチャレンジしてきました!
し・か・も
鎮静なし🌟で!

実は私、胃カメラも鎮静なしで毎年するツワモノなのですが、
初めて大腸カメラをうけてきたレポをお送りしますね。
「大腸カメラって、どんなかんじ?」
「痛いの?」
と、気になっている方に、是非読んでいただきたいです!
勝負は2日前から・・・
直前になって知ったのですが、私の受けた大腸カメラの病院では、2日前から食事制限がありました。
内容は、野菜や海藻、キノコ類など、食物繊維の多いものを避けてください、というもの。
お知らせだけ読んだ時には、大丈夫だろう、と思っていたのですが、
日本人、これが意外と大変!
例えば味噌汁にはネギ、わかめが入っているし
野菜炒めとかも食べれない。
和食だったら絶対に無理なセットなんですよね。
本当は私もこの通りにしないといけなかったんですけど、偶然にも大腸カメラ2日前にちょうど和食会食の予定が入ってしまっていて・・・
少しでも排泄しやすいように、よ~く噛みました。
実際に検査を受ける方は、この約束もぜひ守ってくださいね!
じゃないと私みたいに、検査中にちょっと残渣が残ってて、画像が見にくかったりすることがあるかもしれません…(先生ごめんなさい!)
☆前日☆
前日は、なるべく消化のいいものを食べるように心がけました。
もう逆に振り切ってしまっていたので、前日に食べたのは
・ドーナツ
・米
・具の入っていない味噌汁(フリーズドライ)
・豆腐
・野菜ジュース
これが…おなかがすくんだなぁ‥‥
前日に飲まないといけない粉の下剤が、乳製品と相性が悪いとのことで、乳製品も禁止。
毎日日課でプロテインを飲む私には、かなり物足りない一日となりました。
前日は結構緊張して眠りが浅かったように思えます。
というのも、胃カメラも大腸カメラもそうですが、何万例かに1例、穿孔(穴が開くこと)や、出血のリスクがあるということ。
致命的な結果に陥ることもゼロではないので、
「少々痛くても構わんから頼むから無事に終わらせてくれ」
という気持ちでいっぱいでした。
当日!
いよいよ当日です。
空腹は続きますが一周回ってまだあまりおなかが減っていないので、自分をだましながら健康診断をしてくれる病院に向かいました。
カメラ以外の検査は超がつくほどスムーズに進み、
・身長、体重、腹囲
・心電図
・胸部レントゲン
・乳腺エコー
・腹部エコー
・マンモグラフィー
・子宮頸がん検診
・尿検査
・視力検査
・眼底検査
・聴力検査
これらが終わった段階でまだ、病院について3時間もたっていませんでした。
(採血については、大腸カメラの時の点滴と一緒にする)
マンモグラフィーも、痛いと有名ですが、私は余裕でした😋😋
姿勢の悪さが災いして巻き肩が食い込んでいたので、それをそらすのが一苦労だったくらいです。
胃カメラも毎年やっているのですが、毎年鎮静なしで行って昼までには帰れるので、
「この調子だと大腸カメラは昼過ぎには終わるかな」
なーんて思っていました。
結論!
大腸カメラは前処置が命!(時間的にも)
1Lのモビプレップという下剤と、500mlの水を飲むのですが、
意外や意外、私はこれに超苦戦しました💦
通常1時間程度で飲み終わるはずなのに、最終的に飲みおわったのが3時間たった後・・・
検査センターに残っているのは私一人。
なぜこんなにも時間がかかったのか?
- ①飲むスピードが遅すぎて、せっかく冷やしてくれていたモビプレップが常温に戻ってしまっていた。
モビプレップは人工甘味料みたいなレモンの味がするのですが、私はこの人工甘味料の味が大嫌いなのです😣
キンキンに冷やしてくれていたのは、そのほうが味がごまかされるからとのこと。
だけど時間がかかってしまったので、まずい味をダイレクトに下の上に受けてしまって、
人工甘味料の吐き気とまずさで飲み進めることがすごく大変でした。
- ②なかなかお通じがなかった
私以外のほかの患者さんは、次々とトイレに行く中、私だけどんなに飲んでもお通じが出なかったです。
むしろ飲むたびにおなかが張っていく感じ…。
さすがにこれは看護師さんに言ったほうがいいかなと思い、きちんと報告しました。
最終的には浣腸をしてもらいました。
3時間、運動をしたり、体操をしたりといろいろしました。
事前にダウンロードしていたkindleを読んだり。
(3時間もかかったので、銀魂もかなり読み終えました!)
やっと検査ができる状態になったので、
いざ!無鎮静大腸カメラ(&胃カメラ)!
まず最初に胃カメラをしました。
これは毎年やっているので全然大丈夫です!
内視鏡がのどのところを通るときにおえっとなりますが、
べつにオエッてなったってしぬわけじゃなし…!
何かそういう触手系のコンテンツを想像しながら乗り切りました。
だいたい10分くらいでした。
そこから、その場所でカメラを持ち換えて大腸カメラがスタートしました。
大腸カメラの時には点滴もするし、酸素モニターや、血圧計、心電図もつけてくれます。
やっぱり大腸はすこしリスクが高いんだというのを感じ、余計に鎮静をしないで挑戦することの意味を感じていました。
鎮静をしないメリットは、
- ①検査中に先生や看護師さん、技師さんと話ができる
いらないおしゃべりをして仕事の邪魔をしてしまうのは良くないですが、検査にについて不安なことや、雑談をすることによって気持ちがほぐれます。
- ②なかなか見ることができない、自分の大腸や小腸の様子を見ることができる
大腸カメラのモニターの位置によりますが、リアルタイムで自分の大腸の中や小腸の中を見ることができます。
これが私にとっては結構楽しかったです!
- ③異変があった時にすぐに気が付ける
もちろん、異変を見たいかどうかにもよると思うのですが、痛みがマックスになる前に訴えることもできます。異変が起きる前に先生にお伝えすることができるのは、大切ですよね。
実際にやってみると。

内視鏡の太さは指1~2本分くらい。そんなに痛くない。
おしりの入り口(出口?)でずっと動いている感じ。
- 腸は伸び縮みするので、内視鏡が前に進もうと思ってもうまく進めないときがある。そういう時は腸を内側から押されたり、おなかを外から抑えたり、体制を変えたりする必要がある。

曲がりくねったところを通過するときは痛い。
S状結腸や、横行結腸の入り口と出口、大腸と小腸のつなぎ目のところ

残渣が残っていると見にくくて、先生が洗ったり吸引しながらするから時間もかかっちゃうし、まじでおなかの中はきれいにしとけ!
ってのが感想です。
痛みの程度は、カーブを曲がるときに強い生理痛が一時的にやってくる! って感じでした。
まっすぐなところを通っているときは、胎動みたいな感じで特に違和感はなかったです。
おしりの痛みも大したことはないので、心配な方は事前にご自身で指を1本入れてみると、こんな感じか、というのがイメージできるかもしれません。
BLの漫画とか読んでいるとS状結腸に関する記述が出てくることがあるのですが、あれは完全にフィクションだなと思いました。痛いのは痛いけどべつに漫画みたいになることはないです。チョットザンネン
緊張して腹筋に力が入ってしまうとうまくおなかが動かなくなってしまうので、少しでもリラックスすることが大事だなと思いました。
あと私は、鎮静はしませんでしたが鎮痙(腸管のけいれんを抑える薬)は投与したので、おなかの動きは少しマイルドになっていたと思います。
それでも、大腸と小腸のつなぎ目のところは先生がとても苦労されていました。
無事に検査が終わった後は、特に痛みなどもなく休憩をはさんだのちに帰宅しました!
鎮静をしていない分、早く帰宅できるのは良かったです。
(もしこれで鎮静をしていたら、最悪夜に帰らないといけなかったかも・・・・)
下剤を飲むところが一番時間がかかるので、次回やるときはかなり気合を入れて頑張ろうと思いました😂😂😂
ということで、
鎮静をしなくても大腸カメラは大丈夫!
健康診断は毎年受けよう!
という経験談でした。
是非参考にしてみてくださいね🥰
